けいはんな記念公園

水景園の見どころ 二十四節気・芒種

爽やかな初夏の気候から、雨の日が多い湿気に満ちた時期になりました。
だんだんと気温の高い日が増え、二十四節気は「芒種」に…。

この季節の見頃の植物、アジサイが紅葉谷をはじめ園内各所で咲き始めました。土壌の酸性度によって異なる色の花を付けますが、日本は青色の花が多いと言われています。ジメジメとしたこの時期に爽やかな青色の花はとても魅力的です。

芽ぶきの森では、オカトラノオの姿が見られます。花序の上部が垂れた姿がトラの尾に似ている事が名前の由来です。白色の小さな花が下から咲き上がっていきます。

花びらや葉っぱに落ちたしずくがキラキラと反射する様子はこの時期ならではの魅力です。晴れの日とはまた違った表情を見せる公園に是非お越しください。

■スイレン/水景棚…非常に花期が長く、ここから8月いっぱいまでは十分楽しめます。園内には白とピンクがあり、例年白が先に咲き始めます。

 ■ハナショウブ/山棚田…濃紫や白色、薄いピンク色の花弁を付けています。カキツバタの花と違い、花弁の付け根が黄色をしています。山棚田周辺のほか観月楼のデッキ周辺にもあります。

■ガクアジサイ/紅葉谷ほか…これからが本格的な見ごろを迎えます。巨石群にもあり、萼が徐々に青や紫に染まる姿が荒々しい巨石の風合いに彩りを添えます。

■オカトラノオ/芽ぶきの森…小さな白い花が花序の下から徐々に咲き始めます。上部が垂れた姿は名前の通りトラの尾の様です。