けいはんな記念公園

月のアート展 応募要領/展示環境について

本展は、どなたでも「月」をテーマとしたアート作品を応募いただける公募展です。個人でもグループでもご参加いただけ、作品のジャンルを問いません。
自由な発想で個性豊かな作品をお待ちしています。

不問。年齢、美術制作歴、ジャンル、国籍を問いませんが、日本国内に在住で作品に関する連絡や資料の送受が国内便で可能な方を対象としています。
個人出品・グループ出品ともに可能です。

「月」をテーマとした、未発表の作品
自由な発想で、月をイメージするもの・させるものなど独自の創造作をお寄せください。
平面、立体、映像他、ジャンルは問いませんが、作品を持込または宅配にて公園に搬入が可能であることが前提です。
※既に他者が公開している作品等の転用や盗用、これに類するものは選外とさせていただきます。
デジタルソフト、AI機能などを使った作品は応募用紙に明記してください。
<応募・搬入に際して>
・応募は1人または1グループで3作品まで
・平面作品は搬入時に吊り金具・紐をつけておく(吊展示ができる状態にしておく)
・立体作品は自立する状態かつ、組立てが不要な状態にしておく

出品についてのよくある質問はこちらをご覧ください。

以下①~④を公園管理事務所「月のアート展係」まで郵送またはご持参ください。

①応募用紙 (別紙。複数応募の場合は作品 1 点ごとに応募用紙が必要です)
 ※必ず本事前確認事項を最後までお読みいただき、ご了承のうえご応募ください。
 ※お預かりした情報は「月のアート展」開催にのみ使用いたします。

②出品予定作品の完成写真(事前審査用。A5サイズ 以上)

③コンセプトなどの説明 (400字までにまとめる)
 ※資料・作品データは展示の際に会場で使用する場合があります。

④参加費2,500円/1作品 の納付を確認できる振込票等
 ※作品 1 点につき2,500 円。複数応募の場合は応募点数分。振込手数料はご負担願います。
 ※審査結果により展示できない場合も返金はできかねます。ご了承ください。
 ※振込票および入金記録は振込日時・銀行名・振込者・振込先と振込金額の表記が必要です。
 【納付先】
   振込先 : 京都銀行 銀閣寺支店
   普通 3251579 けいはんな記念公園
   (持込応募の場合、書類ご持参時に窓口で現金払い可)

応募および出品についてのよくあるご質問はこちらをご覧ください。

・有料エリア「水景園」に入場された方が誰でも入場できる、公園に併設されたギャラリーです。
・イベント開催時など、非常に多数の来場・滞在があり混雑する場合があります。
・作品との鑑賞距離を示すための足元ラインや注意喚起POPの設置は行いますが、全てのエリアに足止め結界を設置する、センサーや機械警備による監視を行う、といった設備環境ではありませんのでご了承ください。
・立体作品全てをケース内展示する設備は備えておりませんので、基本露出展示となります。
※公園HPでもギャラリーの様子をご紹介しています。予めご確認ください。
※本公募展は、公園最大のイベント「観月の夕べ」を会期中に含むため、以下のような来場者数になる場合もあります。

観月の夕べ開催時のギャラリー

・お声掛けによる注意喚起、掲示物によるマナー啓発は行いますが、来場者による作品への接触や損傷事故がご心配な場合は、額装のカバーアクリルや立体物用透明ケース、転倒防止対策などのご準備をお願いします。
・公開中はボランティア1名が会場に常駐しますが、問合せ対応・案内・見守りを1名で行いますので、全ての作品から目を離さず見守ることができる環境ではありません。
・会期は約1ヶ月あります。補修や補強は公園ではできかねますので、展示期間に耐えうる仕上げ・対策をお願いします。
・展示中の作品損傷や破損については責任を負いかねます。
※会期中に展示作品に不具合が生じた場合は、作家様にご連絡いたします。
※作品の搬出返却を宅配でご指定の場合は、美術品輸送ではなく一般貨物で着払いとなります。出品者負担で美術輸送を手配される場合は予めご相談いただき、依頼の業者名をご連絡ください。
※宅急便での返送において、梱包材・梱包方法が搬入時と変わる場合がありますので予めご了承ください。
※宅配の場合、搬送途中のトラブルについては責任を負いかねますのでご了承願います。

・会場内の全体風景や雰囲気撮影は可としております。
・個別作品の撮影は作家の許可を得た方、または作家家族のみ可が共通ルールです。個別対応はできかねますのでご了承ください。
・上記会場写真をWEB上にアップすることも特に制限していません。
・公園の広報および記録目的で会場や作品を撮影し、広報機関に提供する場合がありますのでご了承ください。

過去開催/展示の様子

応募:必要書類・資料を締切までに「月のアート展」係まで提出ください
郵送・持込(開園時間内) いずれでも可能です。郵送の場合は締切日必着でお願いします
書類審査:応募書類を元に、審査員による事前審査を行います
作品写真、制作コンセプト、サイズ、ジャンル・素材などを元に審査します
審査結果:入選・落選を書面にて郵送でお知らせします
入選された方には搬入予定期間などのご案内を併せてお送りします。要回答のご案内もありますのでご注意ください。※入選作は全て展示いたします
搬入:受付期間中に、持込または宅配にて作品を納入ください
入選通知にご案内のシートに搬入予定を回答いただくものがあります。持込される方は特に予め公園管理事務所と日程調整をお願いします。※連絡のない持ち込みは受入れできかねます
展示:展示作業は公園にて行います。どうしてもご自身で組立て・展示を希望の場合は搬入前にご相談ください
ご自身で展示いただく際も作業を公園指定の日時でお願いできる場合に限らせていただきます。また展示場所はお選びいただけません。

・公園にて定期発行レターおよびHPで告知します。
・出品者(入選者)にはDMハガキを少量ですがお送りします。
・入選者が自身の作品写真及び会場写真・DMを個々にwebおよびSNSで発信いただいても構いません。
・広報媒体での「月のアート展」掲載や個別作品の掲載があった場合は、メールアドレスを登録の方にのみメールにてお知らせします。

<審査員賞>
展示作品の審査講評会を出品者同席にて実施、同日に賞の選出発表を行います。出席可否は入選通知時に同封しますので必ず出欠を回答してください。
※受賞作は後日公園HPでも公示しますが、会場作品へのリボン掲出等はありません。
<一般投票賞>
展示公開中に来場者からの投票を募り選出します。会期終了後に集計し、上位3点までを公園HPで発表します。入賞作についてはご本人にも通知します。

■審査員:柴田純生(京都芸術大学名誉教諭)
     奥田輝芳(京都芸術大学 油画コース教授)
     ※書類選考・展覧会講評および賞選考
■結果通知:事前の書類選考は郵送にて通知します。
      ※入落判定理由および結果についてはお応えいたしかねます
      審査員賞は講評審査会当日に授賞式を行います。
■賞
 審査員最優秀賞(1点)…賞金10万円とギャラリー月の庭での個展開催
 審査員準優秀賞(2点)…賞金1万円
 審査員特別賞(数点)…賞状
 一般投票賞(来場者投票上位3点)…記念品

過去の講評会の様子
出品の皆様からもひと言いただいています
作品のサイズに規定はあるか

特にサイズ規定はありませんが、会場の短辺1壁面に展示可能なサイズ程度までを目安としています。(ただし、梱包状態で入口を通過できることが前提)おおよその壁面サイズが幅6m×高さ3mです。できるだけ大きいサイズとお考えでしたら、上記スペースに上下左右の展示余白を考慮して制作ください。展示配置はすべての入選作が決まってから調整のため展示場所の指定はお受けできませんが、会場図面はこちらにアップしています。

提出写真撮影時、平面作品を額装していないといけないか

書類審査の写真は額装有無を問いません。作品が完成していることが条件です。
展示の際も額装なしで吊下げ可能な状況であればお受けしています。展示が額装予定であれば、額付きのほうが納入時のイメージがより掴みやすいですが、審査の対象はあくまでも作品そのものですので、額の有無でマイナスポイントorプラスポイントにはなりません。よって、展示の際も額装なしで吊下げ可能な状況であればお受けしています。

作品写真の提出は1枚だけか、プリントサイズに指定はあるか

作品全体、イメージが把握できればサイズ指定はありませんが、A5サイズ以上でお願いします。細かな表現が、1枚の全体写真で伝わらないと思われたら、複数送付いただいて構いませんが、部分写真だけでなく作品全体が分かるものを必ず1枚お送りください。また、天地が分かりづらい写真は裏面に記載をお願いします。

作品写真の提出は完成前や下図・エスキース(下絵、縮小版)などでも良いか

完成作の作品写真をご送付ください。未完成の作品写真は審査対象外となります。
エスキースやイメージスケッチでは完成作のレベル、質感が正確にわからないため審査いただくことができません。また応募後(写真撮影後)に手を加えることもお控えください。

出品料の振込領収書、振込票はコピーでも良いか。netバンキングなどで振込伝票がない場合はどうしたらよいか

振込領収書はコピーでも構いません。また残高表記が気になる場合はその部分をマスクしてお送りください。なお、ネットバンキングをご利用の場合は振込完了(取引完了)画面をプリントしてお送りください。必要情報が表示されない場合は追記をお願いします。
<振込情報として必要な項目>
・振込人氏名(口座名義人)
・振込金額
・銀行名 ・振込日

応募書類・写真は返却してもらえるか

入落にかかわらず、応募書類・資料の返却は承っておりません。必要な場合はコピーを取ってから提出いただくか、同じものを2部ご用意の上でご提出ください。
※提出いただいた情報はこの公募展にのみ使用し、適切に管理しております。

出品条件の「未発表」とはどの範囲か

大小問わず他の公募展や美術館・博物館等での展示に出していないもの(受賞の有無関わらず)、ということでお願いしております。小さな町のギャラリーでの個展程度であれば構いませんが、個展やグループ展自体が新聞雑誌等の媒体で取り上げられて「世の中に出ている」作品はご遠慮ください。※個人のSNS程度の発信程度であれば可。WEBギャラリーサイト等は不可。

デジタルアートとはどういったものが対象か

この公募では、PC等のデジタルデバイス上で作成・生成された画像や映像をデジタルアートとして扱います。平面作品では、生写真をのぞくプリントされた作品、デジタルソフトを用いたものがこれにあたります。映像ではCG映像やpixel動画を含む、リアル映像ではないものを対象とします。

映像作品の場合、投影機材は公園で借りられるか。作品提出はどうすればよいか

映像出品者が複数名の場合や公園で機材使用予定がある場合は貸出ができません。投影機材(プロジェクターやモニタ―等)は原則出品者でご準備ください。 
作品応募時(書類審査時)の写真に代わるものはWEBにアップしたURLのお知らせで構いませんが、入選展示の際はUSB等のメディアに格納してお送りいただくこととなっております。メディアは会期後ご返却いたします。

「実際の月あかり」「ブラックライト(青い光)」「暗室」などの特殊な演出はできるか

開場しているのが開園時間のみのため、昼の自然光または暖色系のスポットライトでの演出となります。希望のライトを作品と一緒に納品いただく場合はある程度ご希望に添えますが、会場の照明があるため特殊ライトの効果は十分に出ないことはご了承ください。また、暗室は作れませんので、会場の一角でやや照度を落とした演出となります。

ライトを仕込んで、光ることが表現の一部となる場合や電源を必要とする場合、電池式にしないといけないか

家庭用電源コンセントが接続されていれば、展示場所は限定されますが会場の電源をお使いいただけます。電池式にしかできない場合、開場時間中毎日つけっぱなしになりますので、予備電池をご用意いただくか、電池がなくなった時点でライトなし、となります。
また、開場・閉場時のON/OFFが容易にできるよう設定してください。

石・金属等の重量作品を運搬する搬入路はあるか

日程調整が必要ですが、手運びや台車での運搬が困難な作品はギャラリーの入口際までお車を寄せて搬入が可能です。ただし、パレット台車や枕など重量物を運搬する備品は公園では備えていませんので、必要品はご持参ください。

持込で搬入した作品を搬出は宅配、または宅配搬入を直接引取りも可能か

承りますが、原則宅配業者の指定はできません。また、発送できる梱包資材とあわせて持ち込まれた作品に限らせていただきます。また、宅配搬入した作品を引取り搬出に変更いただくことも可能です。搬入の際にご予定をお聞かせください。