けいはんな記念公園

水景園の見どころ 二十四節気・春分

だんだんと暖かい日が増え、二十四節気は春分を迎えました。

公園では、様々な植物が芽吹き始めました。公園の各所でよく見かけるのが下向きに薄い黄色の花を咲かせる、トサミズキとヒュウガミズキです。二つの植物はその花の大きさに違いがあり、トサミズキの方が大きな花を咲かせます。公園では、紅葉谷や巨石群、無料エリアの谷あいで見ることができます。下向きの花をつけるものでいえば、アセビも見ごろを迎えています。

水景園の観月橋がついに渡れるようになりました。久しぶりに橋の上から公園を眺めてみると、ぽかぽかした陽気にあたりたくなったのか、カメや鳥、コイなど多くの動物を見つけることができました。公園にお越しの際はぜひ観月橋からのいつもと違った景色を眺めてみてください。

最後にイベント情報です!
4月4日に、けいはんな記念公園で夜桜まつりを開催します。提灯に照らされた夜の桜のもとで、ご飯や音楽ステージなど、夜のお花見をお楽しみにぜひお越しください。

■トサミズキ/紅葉谷…開花が進むと、5~7個連なった小花が垂れ下がるようになります。その名の通り、自生地は高知県内です。

■ヒュウガミズキ/園内各所…黄色い小花が鈴なりに開花します。巨石群の荒々しい景観にも映え、低木ながら存在感があります。

■アセビ/紅葉谷など…白い小花がまさに鈴なりのように開花しています。庭木、公園樹のほか、盆栽にも活用されてきた常緑樹です。

■サンシュユ/紅葉谷…紅葉谷に木があり、この時期に黄色い粒状の花を咲かせています。ロウバイやマンサクに続き咲き、いち早く春の訪れを教えてくれる種類のひとつです。

■クサボケ/紅葉谷…モミジが出葉する前に、足元で5弁の鮮やかな花を咲かせてくれます。赤~朱色のものは特に目立ちます。